「フォトブック」市場拡大の兆しも顕著です。富士フイルムがシェア6割狙うというニュースもありました。その概要は、「デジカメなどで撮影したお気に入りの画像データから手軽に写真集を作成する「フォトブック」市場が拡大の兆しを見せている。いったんプリントして、アルバムに張るという手間が省ける手軽さで人気が高まっている。シェアトップの富士フイルムは1月中に、従来品の10倍のボリュームとなる200ページタイプを投入するなど、商品の選択肢を増やし、平成22年にはシェアを現在より10ポイント多い60%にまで拡大することを目指す。」というものです。19年にフォトブックに参入した富士フイルムでは、年末年始恒例の「お正月を写そう」のキャンペーンCMを、「フォトブックで残そう」と刷新するほどの熱の入れようだ。正月に帰省などで撮りためた画像から写真集を作り、プレゼントや保存用に活用してもらうのが狙いだ。フォトブックビジネスで先行する米国では、20年に16年比で約10倍の約430億円まで市場規模が拡大している。一方、日本でも、フォトブック普及協議会の調べで、20年は40億円市場にとどまるが、22年には約200億円まで市場規模が拡大すると見込む。」というものです。